株式会社　全国空室対策協議会

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第５回 空室対策シンポジウム

【講演内容】地域とのつながりが生まれる不動産活用事例

現在予定している登壇者

①　株式会社キーホームズ　代表取締役　山岸 敬一　

全国で注目されている運動療育のプログラムを実施する放課後等デイサービス 。発達障害もしくは発達が気になるお子さんが 利用できる埼玉県(所沢市狭山ケ丘)の児童発達支援事業所です。http://kp-sai.com/

②　ミライLABA　代表取締役　白井智子
https://www.facebook.com/mirai.labo8/

０歳～100歳までのこどもたちが、やりたい！なりたいを叶えるhaco.渋谷キャットストリートに子供も大人も楽しめる秘密基地ができました。芝生の広場・みんなの寄贈文庫による大人とこどものための図書室・ワークスペース・個室・パーティスペース・ヨガスタジオ・各種レッスン・幼児教育・生涯学習・イベント開催他。
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日本社会が抱える課題の一つに空き家、空きビルなどがある。この課題解決に必要なのが発想の転換、アイデアである。人口が減少し、若者たちのワーキングスタイルが変わりつつある今、スペースの用途を単に住まいやオフィスに限定する従来型の発想では、本当の意味での課題解決には結びつかない。外国人や企業、シングルマザーなど入居困難者や介護、保育、クラウドソーシングなどといった用途で空きスペースを必要とする人が増えている現状を鑑み、自由な発想でスペースを活用していく事こそが解決の糸口となる。そして、こうした取り組みは空室問題の解決だけではなく、女性就労や子育て支援、医療、介護、インバウンドなど、一見空室とは関連性がないようにも思える様々な日本の課題を一括して解決する可能性を秘めている。

【参加費】
無料

【場所】
「アットビジネスセンター八重洲通」会場